スタッフインタビュー

当社で活躍する社員たちに、

入社理由や仕事内容、仕事のやりがいなどを聞きました。

営業部 今城 斐生
営業部 横倉 幸輔
設計担当 阿部 真一郎
輸送担当 八木 政彦
製作担当 渡邉 圭吾
専属職人 松井 秀夫

営業部 今城 斐生

画像:営業部 今城 斐生

カネヤ工業株式会社に入社を決めた理由は何ですか?

入社のきっかけは本当に偶然です。内装施工管理の仕事をしていた前職では、休日出勤や深夜までの残業も多く、有給休暇や振替休日を消化するために1カ月ほど休みを取ったことがありました。当時は妻が静岡で生活、私は東京で単身赴任をしていたため、休暇は静岡で過ごすことにしたのですが、「これを機会に業界のいろいろな会社を勉強のために見てみようかな」と思ったんです。
そんな折に偶然、求人募集を出していたカネヤ工業に話を聞きに行ったところ、社長から「カネヤ工業は残業も休日出勤もほとんどない。子どももいるなら、家族との時間を大切にするためにも、うちで働いた方がいいよ」と声をかけていただきました。
当初はどこかに転職するという気持ちはほとんどなかったのですが、これも縁だと感じたことから、カネヤ工業に入社することにしました。

現在の仕事内容を教えてください。

肩書は営業ですが、お客さまからのオーダーを受けて、サッシ金物や手すりなどの図面の作成から工場への制作依頼までを担当しています。時には現場に出ることもありますね。
案件にもよりますが、自分が心配性な性格だということもあり、ご依頼いただいた仕事の現場には何度も足を運んでいます。図面の情報だけでなく、取り付け場所の寸法は合っているかなどを現場できちんと確認して、制作金物の作図に落とし込んでいきます。
お客さまは地場工務店さまが多く、公共の施設や学校、病院などの現場も多いです。こうした場所で使われる、既製品ではなくオリジナルのものをゼロから作れるのがなによりもやりがいですね。

職場の雰囲気や、社員について教えてください。

とても仲間意識が強く、お互いにサポートし合っていこうという雰囲気があります。例えば、制作した金物が何らかの原因で、設置場所の寸法に納まらないということがあるとします。もしそんなケースが起こったとしても、会社に連絡すれば、すぐに工場の制作担当が対応。早いときにはその日のうちに、代わりのものを作って現場まで運んでくれるような態勢が整っています。
制作金物の作図をしているときも、気軽に工場担当者に「ここはどう?」などと相談できるのも当社ならではの良いところだと感じています。

あなたの今後の夢や目標を教えてください。

現在は溶接の技術を磨いていきたいなと思っていて、アーク溶接の資格をとりたいと社長にも話しています。周りには、資格勉強について気軽にいろいろと相談できる先輩や同僚がいるので頼もしいですね。いつも感謝しています。

プライベート・休日の過ごし方を教えてください。

以前働いていた職場と比べると、働く環境は「クリーンすぎる」ぐらいクリーンですね。残業や休日出勤はほとんどなく、入社当初は仕事が終わったあとに何をしたらいいのかと戸惑ってしまうくらいでした。いまは、子どもが小さいこともあり、家族とゆっくり休日を過ごすことが多いです。

画像:営業部 今城 斐生

営業部 横倉 幸輔

営業部 横倉 幸輔

カネヤ工業株式会社に入社を決めた理由は何ですか?

関東の大学を出て、地元に帰ってからは接客業などのアルバイトをしていました。「将来のことを考えると長く働ける会社に」と思い、就職先を探している中で出会ったのがカネヤ工業。最初は「地元の会社だし、自宅から近いから」という理由で門を叩きましたが、大正解だったと思っています。

業界未経験でも先輩たちが優しく教えてくださるので、とても働きやすいです。最初は工場で単純作業をするだけの仕事かも、と思っていましたが大間違い。一人ひとりの社員が工夫しながら、より良い仕事のやり方を追求する会社です。

現在の仕事内容を教えてください。

営業を担当しています。主なクライアントは、建設会社や工務店などの法人です。学校や市役所など公共施設から直接の仕事をご依頼いただくこともあります。
毎日の業務内容としては、お客様からいただいたご依頼に対して見積書を作成したり、現場の作業が滞りなく進んでいるかなどを確認したりというもの。デスクワークももちろんありますが、現場やお客様のもとへ出ていることも多いですね。ご依頼いただいた案件一つひとつに対して「お客様が使うとしたらどんな形がいいだろう」と考えてご提案するのも私の仕事です。

職場の雰囲気や、社員について教えてください。

何と言っても「働きやすい」の一言に尽きます。もちろん入社して1~2年は大変でした。業界用語もわからず、建設業界が高齢化していることから、入社当時20代だった私の話なんてなかなか聞いてもらえない……ということもありました。それでもやってこられたのは、社長をはじめ、カネヤ工業の先輩社員の皆さんが優しくサポートしてくれたから。仕事なので当然厳しいこともありますが、先輩だから、年上だからと変に気を遣うことはありません。有給休暇も取りやすいですよ。

あなたの今後の夢や目標を教えてください。

まずは会社で頼られる存在になりたいですね。まだ入社して6年目。経験や知識をもっともっと積み重ねていかなければと思っています。1回の工事が数ヶ月以上かかることがほとんどですから、1年間でこなせる現場の数は限られています。焦らず、やるべきことを着実にこなしていきたいです。
学校や公共施設の工事も担当するので、いつか子供が使う施設の一部を作りたいと思っています。

プライベート・休日の過ごし方を教えてください。

休日は家族で過ごすことが多いです。3年前に結婚してマイホームを建てました。休みの日はマイホームでゆっくり過ごしたり、動物園や水族館に出かけたりしています。
休日にどうしても出勤しなければならない日もありますが、その分はしっかり休んでいます。有給休暇なども取りやすいので、仕事だけでなくプライベートも充実させたいという方にはぴったりの会社だと思います。

営業部 横倉 幸輔

1日のスケジュール

7:40出社
8:00担当現場にて品質検査・安全巡視
11:00移動・昼食
12:00担当現場にて品質検査・安全巡視
15:00帰社
請求・施工計画の資料作成
17:00
翌日の準備をして退社

設計担当 阿部 真一郎

設計担当 阿部 真一郎

カネヤ工業株式会社に入社を決めた理由は何ですか?

前職では物流センターの在庫管理の仕事をしていましたが、そこが横浜に移転となり「横浜へ転勤」か「そのまま退社して地元に残る」か、どちらかを選ぶことに。私には家族もいましたから、地元に残ろうと思い転職先を探していたときカネヤ工業に出会いました。
求人情報には「パソコンさえ使えれば未経験可」とあり、全くの異業種への転職ですが、受けてみようと思ったのがきっかけです。面接では、仕事の話ももちろんですが、私の家族の話なども聞いてもらえたのが印象的でした。

現在の仕事内容を教えてください。

設計担当として、主に製作金物の設計をしています。製作金物の設計は、クライアントや現場に合わせてオリジナルの金物を作っていく仕事です。ただ図面を引くだけでなく「効率的に作れるか」「強度はどうか」「取り付けやすい形か」「使いやすいか」など、いろいろな視点で考えなければならないので日々勉強中です。入社して初めて任された仕事は、学校の門扉の設計。完成したときはなんとも言えない達成感とやりがいを感じました。

職場の雰囲気や、社員について教えてください。

カネヤ工業で働いている人は皆、人柄がとにかく温かいですね。未経験で入社したので、聞いたことのない業界用語やCADの使い方など、はじめはわからなことばかり。戸惑うことも多かったです。それでもすぐに職場や仕事に馴染めたのは、社長や先輩社員の皆さんがとても丁寧に教えてくれたからだと思います。
「仕事も大切だけど、家族のためなら有給休暇もしっかり取りなさい」と言ってもらえるので、休みもみんなしっかり取っています。残業もほとんどないですね。

あなたの今後の夢や目標を教えてください。

まだ入社して1年8ヶ月。まだまだわからないこともたくさんあるので、まずは日々の仕事を通じて知識をしっかり自分のものにしていきたいです。カネヤ工業は事務所の隣に工場があるので、製作や施工担当の方に意見を聞きながら図面を引くこともできます。こうした経験を少しずつ積み重ね、効率的に作ることができ、品質の高い製作金物の図面を引けるようになりたいです。そして、将来は自分が教えてもらったことを後輩に伝えていければいいなと思います。

プライベート・休日の過ごし方を教えてください。

パパ業に勤しんだり、自宅でゆっくり過ごしたりすることが多いですね。残業もなく帰れるので、平日でも家族と過ごす時間をしっかり持てます。また、令和になったので何か新しいことを始めようと思い、最近ランニングにもハマっています。週に2~3回は走っていますが、結構楽しいものですね。

設計担当 阿部 真一郎

1日のスケジュール

7:30出社・朝礼
8:00午前の現場作業開始
11:00休憩
11:30進捗状況など打ち合わせ
12:00昼食
13:00
午後の現場作業開始
15:30
休憩
16:00
午後の現場作業続き
17:00
終業・退勤

輸送担当 八木 政彦

輸送担当 八木 政彦

カネヤ工業株式会社に入社を決めた理由は何ですか?

高校を中退してアルバイトをしながら暮らしていたところ、カネヤ工業でトラックを運転していた知り合いから「働いてみないか?」と誘われたのが最初のきっかけです。1年ほどアルバイトとして働いたのち、正式に社員になりました。バイト時代、何度か「社員にならないか」と声をかけていただいたのですが、3回ほど断っていたんです。それでも声をかけてくれたことは、ありがたいなと思います。なんだかんだ、もう入社して20年になりました。

現在の仕事内容を教えてください。

工場で作られた製作金物やサッシなどを現場に運ぶ仕事をメインに、輸送以外にペンキ塗装を担当しています。カネヤ工業の輸送の仕事は、「段取り力」が必要です。例えば「搬入時間はいつ頃が良いか」「駐車スペースはあるか(他の工事車両がないか)」「金物を搬入する経路はどうしたらいいか」など、現場監督さんとコミュニケーションを取りながら決めていきます。何回か同じ現場に行くこともあるため、現場で「次に入れるものをどう入れるか」シミュレーションしておくことも多いですね。

職場の雰囲気や、社員について教えてください。

入社して20年になりますが、カネヤ工業で働く人はとにかくみんな良い人。仕事の相談もしやすいですし、一人ひとりが自分の仕事に誇りを持っていると思います。個性を認めてくれる職場なので、仕事をきっちりすれば髪型なども特にうるさく言われることはありません。私は会社の制服に「kaneya」のロゴと好きなバンド名を入れたポロシャツを作ったのですが、それもいいね、と受け入れてくれる会社です。もちろん仕事なので大変なこともありますが、仕事に打ち込める雰囲気の良さや人間関係の良さはピカイチではないでしょうか?

あなたの今後の夢や目標を教えてください。

各部署の人の力を合わせて形にするのがカネヤ工業の仕事です。だからこそ、仕事をする上では自分が担当していない部署のこともきちんと把握していこう、というのが目標で、いつも心がけていることです。やはり、自分が運んだ品物が現場に納められて、たくさんの人に使われるのはやりがいがありますね。

当然ですが、車を運転する時間が長いので「安全に、確実に」を忘れず、これからも大切な品を確実に届けていきたいと思います。また、ペンキ塗装の腕ももっともっと磨いていきたいです。

プライベート・休日の過ごし方を教えてください。

結婚して10年。家族で過ごす時間も多いですが、最近は自分の時間も大切にしています。8年ほど前から始めたマラソンは、大会に出るほどハマっています。フルマラソンの大会にも出たことがありますが、最近はもっぱらハーフマラソンです。会社でも昼休みに職場の周りを毎日6kmほど走っていますよ。あとは、妻と共通の趣味であるお気に入りのバンドのライブに出かけることもあります。プライベートが充実しているので、仕事にも思い切り打ち込めます。

輸送担当 八木 政彦

製作担当 渡邉 圭吾

製作担当 渡邉 圭吾

カネヤ工業株式会社に入社を決めた理由は何ですか?

30歳になったことをきっかけに“一生できる仕事”がしたいと思い、転職しました。高校を中退して、しばらくアルバイトをしながら暮らしていたんです。その後、「手に職をつけたい」と思い、調理師免許を取得し飲食業界で働いていました。でも、飲食業界は1年働いても昇給は数百円という世界。一生働くとしたらどうなんだろう?と思い、制御盤を作っている知り合いの会社に転職しました。もともと手を動かして何かを作るのが好きだったので、仕事は楽しかったのですが、経営が悪化してしまって……。転職先を探していたところ、妻が見つけてきたのがカネヤ工業でした。

現在の仕事内容を教えてください。

工場でスチールやアルミ、ステンレスなどを使って作る金物の製作をしています。手すりやタラップなどを作る仕事は、全て初めてのことばかりでしたが、とても楽しいですね。最近では、沼津港の施設から依頼された大きな造作を担当しました。この先何十年と使われるかもしれないものを作らせていただく仕事は、とてもやりがいがあります。もともと、ゼロから何かを作ることや、どうしたらうまく作れるかを考えていくことが好きだったので、今の仕事は自分に合っていると感じています。

職場の雰囲気や、社員について教えてください。

とても働きやすい雰囲気です。未経験で飛び込んだ業界でわからないことばかりでしたが、質問しても皆さん優しく教えてくれます。私が入社するにあたって社長から社内に「未経験で知らないことばかりなんだから、質問されるのが当然。絶対に怒るな。質問されたらきちんと教えるように」と言ってくださっていたそうなんです。そんな会社、なかなかないのではないでしょうか。

面接時も、転職活動で回った会社の中で唯一、趣味や家族の話など、仕事以外のことも見てくださり、一人の人として向き合ってくれていると感じました。「この社長なら、自分の人生を任せられる」と思ったんです。

あなたの今後の夢や目標を教えてください。

入社したとき、未経験だった私にとても丁寧に指導してくれた工場長や先輩たちのように、私も後輩にものづくりの仕事をきちんと伝えていきたいです。そのためには、一にも二にも勉強。関連資格や免許も積極的に取っていきたいと思っています。いつも仕事では、「失敗したこと」「こうしたらうまくいったこと」など後から見返したときにためになるようなメモを取るように心がけています。どうすれば効率的に作れるか、より良い製品になるかを考えるのが好きなので、今の仕事をもっと極めていきたいです。

プライベート・休日の過ごし方を教えてください。

家族と過ごすことが多いですね。カネヤ工業は残業もほとんどありませんので、平日でも家族と過ごす時間をしっかり持てます。
子どもは1歳半になり、可愛い盛り!日々成長していく我が子の育児にも参加できるのが何よりも嬉しいです。30歳を前に「今しかない」と思ったことから転職活動をして、カネヤ工業に出会えて良かったなと思っています。

製造担当 渡邉 圭吾

専属職人 松井 秀夫

画像:専属職人 松井 秀夫

今の仕事(職人)をはじめたきっかけは何ですか?

父がサッシなどを扱っている建築金物の取付職人だったため、自然とこの道に入りました。過去には妻の実家が営んでいる工場の仕事をしたりしたこともありましたが、「机の上でお金の計算などをするよりも、やっぱり現場で働くのが自分に合っている」と思い、また職人として働くことに。振り返ると、かれこれ28年、職人として仕事をしています。なんとなく始めた仕事ではありましたが、いまではやりがいや目標も生まれ、一生やっていきたい仕事だと強く思っています。

現在の仕事内容を教えてください。

サッシや手すりなど工場で作られた、カネヤ工業オリジナルの制作金物を、現場に取り付けるのが私の仕事です。チームで作業を行うことも多いので、職長として職人を取りまとめることもしています。
現場は学校や病院、工場など多種多様。3日で仕事が終わる現場もあれば、数カ月かかる場合もあります。建物は鉄骨なのか鉄筋コンクリートなのか、どういった制作金物を設置するのか、さまざまな条件に応じて現場での仕事は大きく変わります。一つとして同じ現場がないからこそ、毎回学ぶことが多く、勉強の連続です。

カネヤ工業の雰囲気について教えてください。

私はカネヤ工業の専属職人として働いています。カネヤ工業は職人をとても大切にしている会社だなと感じていますね。働いている社員は、一言で言えば「みんないい人」。現場でも工場でも、明るい人が多いです。チームワークもいいので仕事がしやすいです。もちろん、これから経験を積んでいく若い人は、職人という立場から見ると正直「頼りない」と感じることもありますが、それは私も含め、職人の誰もが通ってきた道です。努力さえすれば、あっという間に知識も技術も身に付いていきます。みんなでフォローし、サポートし、もし失敗をしてしまったとしても、二度と繰り返さないよう気を付ければいいだけです。失敗をきちんと学びに変えていける環境や風土が、カネヤ工業にはあると思います。

仕事のやりがいや、今後の夢・目標を教えてください。

建築金物の取り付け職人という仕事は、サッシの取り付けだけでも3年、一人前になるまでには少なくとも5年はかかる仕事です。私自身、「やっと仕事ができるようになってきたな」と思えたのは、職人の取りまとめ役である職長を担当できるようになった頃でしょうか。とはいっても、「もっと勉強しなければ」と思う機会は今でもたくさんありますし、それがやりがいにもつながっています。
できることなら、生涯現役でこの仕事を続けていくのが目標です。ずっと現場に携わっていきたいと思っています。

職人から見たカネヤ工業の魅力は何ですか?

カネヤ工業は職人のことを大切にしてくれているのがやはり魅力ではないでしょうか。この仕事は、必ずしも現場が一つ終わった後に次の現場がすぐ始まるというわけではありません。カネヤ工業では、専属職人にはなるべく毎月仕事があるよう、案件を平準化し調整してくれています。この安心感はとても大きいですね。若い人も増えてきていますし、勢いがある会社ではないでしょうか。

画像:専属職人 松井 秀夫